株式会社燕三条キッチン研究所【クリエイターとメーカーがキッチンツールを再編集】

4w1h ひし形レードル＆ライスクッカーデュオ

新しい使いやすさを「技術×デザイン」でスタイリッシュに実現

こだわりポイント

作ることが難しくても「使いやすさ」を最優先。キッチンツールの最適な設計を追求した結果、角ばった形状となることが多く、いつの間にか「四角」がイメージの１つとして定着しつつある新潟発ブランドが4w1h。

新商品、ひし形レードルとライスクッカーデュオは、カレーをお鍋の底までこそげる形状、洗米を楽にする構造・コンパクトな収納などを追求。今回も四角くなった２つの商品の量産は、均等にシリコンが流れる金型、応力を逃がすプレス加工などのハードルがあったものの、燕三条の技術で実現しました。

容器を振るだけで洗米できる「シャカ洗」がウリ！そのまま楽においしく炊けます！

想定ターゲットや販路

ブランド名「4w1h」は5w1hからWhere（キッチン）を除いたもの。そのため、商品コンセプトに共感していただいたセレクトショップなどを通じ、従来のキッチンツールに疑問を抱いたことがある方にお届けしたいです。

企業情報