2024.11.07更新
※全てを網羅しているわけではありません。HPやダウンロードで引用可能なもののみを掲載しています。
およそ25年(記事執筆時点)、IDSコンペに出品していること。他のコンペと違い、受賞しなかった商品についても審査委員からの評価がもらえるため、出品し続けることで世間から評価される商品に近づくことができる、とご紹介いただきました。
新潟県が長期間に渡り継続しているデザイン経営推進施策としてご紹介いただきました(②地域×デザイン P90)。
また、IDSコンペで複数回の受賞歴のある一菱金属株式会社様が、デザインコンペの受賞歴は知財保護のエビデンスとしても機能し得ると期待しているのが出品理由の1つであること。なかでもIDSコンペは審査委員との意見交換会があり、次の商品開発につながるコンペであることをご紹介いただきました(③企業×デザイン P166)
監修:経済産業省デザイン政策室
制作・編集:株式会社三菱総合研究所 DESIGN×CREATIVE TEAM、株式会社アクシス
協力:一般社団法人デザインシップ
協力・発行:公益財団法人日本デザイン振興会
新潟県農林水産部が運営する「にいがた農業ナビ」の連載記事【見つけた!農業びと】にて、IDSコンペ大賞「女性農家の自己実現に向けたキャリアデザインの再構築(women farmers japan 株式会社)」が紹介されました。IDSコンペ受賞カタログ・HPに載せきれなかった受賞理由も、少し長めの文章で紹介されています。
2024年9月~10月にかけて行ったJR新潟駅の「ぽんしゅ館クラフトマンシップ」で開催した受賞作展示を紹介いただきました。現場ではIDSコンペの受賞者の中でも、ブランド化に向けてコンペ受賞を有効に活用した事例をご紹介させていただきました。
2024年11月~、IDSコンペ後援者であるNST新潟総合テレビ様のご協力により、IDSコンペ特設ページが開設されました。受賞商品の中からセレクトされた「いい品」が掲載されています。
生活市場へ向けた「新しい商品」、生活を支える「新しい仕組み」がニイガタにはたくさんあります。