専門家氏名 | 連絡先 | 写真 | |
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株式会社サマンサハート (カブシキカイシャサマンサハート) 代表者:代表取締役 高橋真由美 |
〒 959-0215 燕市吉田下中野703-4 TEL:0256-92-3724 FAX:0256-92-3724 info@samanthaheart.com https://samanthaheart.com/ |
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経歴・沿革 | |||
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取得資格 | 自己PR | ||
マスター・オブ・プランニング・アドバイザー マーケティング解析士マスター |
成功する事業には売れる仕組みがあります。
調査から商品開発、広告宣伝、販売促進、営業活動までのプロセスの中で問題発見から課題解決に向けたアドバイスを行います。 ・自社の強みを生かしたマーケットを開拓したい ・市場のニーズを集めそこからウォンツを発見する方法を習得したい ・販売チャネルの確保と拡大をしたい ・企画やアイデアをスピーディーにどんどん出して実践していきたい ・自社の魅力をうまくアピールし潜在顧客を集めるネット活用を戦略化したい 過去のマーケティング実践事例の一部をホームページに掲載しています。他にもより多くの事例をご覧いただくことができます。 |
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得意分野 | 具体的支援内容 | ||
マーケティング分野 ネット・ビジネス分野 |
営業改善:新規事業構築、販路拡大企画、マーケットニーズ対応型戦略
マーケティング:商品差別化戦略、販売促進戦略の立案とツールサポート、事業業態化支援 リサーチ:自社分析、競合分析、顧客分析、マーケット分析 イベント:展示出展、企業内研修セミナー、企画構築、キャンペーンの販促、顧客増の立案・構築支援 人材育成:技術職、販売員の営業分野を含めた人材育成、育成プログラム作成支援 |
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対応可能業種 | 具体的業種内容 | ||
全業種対応可能 |
小売業:食品店、菓子店、衣料品店、雑貨店、化粧品メーカー 等
卸売業:建材卸売業、調理器材卸売業、美容材料卸売業、食料品卸売 等 サービス業・飲食業:飲食店、美容室、エステサロン、ネイルサロン、リフレクソロジーサロン、旅館、ホテル、クリーニング、専門学校 等 製造業:食品メーカー、衣料品メーカー、印刷機器メーカー、金属加工、金属製品 等 建設・建築業:住宅メーカー、工務店、建設業、防水専門工事業 等 |
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指導実績業種 | 指導実績内容 | ||
製造業 美容室 建材卸売業 建築業 クリーニング店 衣料品メーカー エステ店 |
・洋食器製造メーカーの新規ビジネス展開と展示会出展をサポート
・美容室のスタッフ増員に伴う、新規客獲得戦略の策定と技術指導社内体制の構築 ・事業承継によるブランド再構築と経営計画書作成サポート、それに伴う営業チームサポート ・新規事業で継続型イベントの構築、営業マンの目標管理プログラム構築 ・専門分野のブランド化、戦略策定と各種コミュニケーションツールの企画、制作 ・新商品開発リサーチ、ブランディングコーディネート、助成金活用と事業化支援 ・BtoBの企業向け戦略の立ち上げと年間計画の策定、BtoCの客単価アップのための独自技術やノウハウのプログラム作成サポート |
(登録種別:個人) 更新日時:2023年10月26日
マーケティング分野
パッケージ プラン名 |
認知拡大・顧客増、販促マーケティング戦略について | |
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指導効果 ポイント |
ビジネスにおけるすべての活動に関わるマーケティングを活用して、事業が成長していく戦略と戦術をご提案、その後の展開にも活用していただけます。ターゲットに即した事業の戦略を立案し、より事業に効果のある展開を行います。 | |
対象業種 | 自社製品、サービス、宣伝、イベントの実施で販路拡大を考えている全業種対応可能 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | ヒアリングと現状分析 | 事業課題などをヒアリングし、商品、サービスの分析をして、現状把握を行います。 |
2回目 | 分析から解決策の検討 | 現状把握、分析から解決策を抽出し、ご提案。戦略、技術優先順位の決定と売上アップの枠組みをまとめます。 |
3回目 | 事業戦略実行のためのスト−リー作成とスケジューリング | 事業スケジュールやプロセス設計図に落とし込み、計画を実施していきます。ミニイベントや、メールマガジン、プレスリリース、SNS(見込客)などのツール活用も設計します。 |
4回目 | 事業戦略の計画実行 | 事業計画に基づいて実行し、オンラインとオフラインを統合させていきます。 |
5回目 | 問題点の抽出、スケジュールの改善 | 計画実行による問題点を抽出し、事業計画のブラッシュアップを行います。 |
マーケティング分野
パッケージ プラン名 |
展示会出展成果拡大プロジェクトについて | |
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指導効果 ポイント |
展示会出展ブースの約9割は、本来持っているポテンシャルを十分に活用できていないと感じています。(自社リサーチより)原因の多くに、展示会出展企業の企画プロセスに問題があることで、出展効果を半減させてしまっている様子が見受けられます。 この支援プランでは、マーケティングプログラムに基づいた戦略と戦術の構築と実践により、出展効果を最大限に発揮させていくことができます。支援にあたり、企業へヒアリングを行いながら、企業の製品(サービス)の強みを、適切な顧客に伝えるためのマーケティングアクションを構築していきます。 |
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対象業種 | 全業種対応可能 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | 展示会出展ロードマップ | 展示会出展とその後の営業活動について“集める” “育てる” “刈り取る”をポイントに、ロードマップ化していく。また、展示会後に製品やサービスを販売するところまで計画していく。 |
2回目 | 展示会出展戦略構築 | 課題の顕在化を行い、展示会出展成功の要素を具体的にする。 ①製品(サービス) ②価格 ③販促 ④会場(ブース)づくりの4つの戦略を立ち上げる。 |
3回目 | 広報・ツール戦略構築 | 戦略に合致した情報発信(自社の広報PR含む)と、展示会当日までの集客のスケジュールを構築する。また、展示会当日の自社ブースで来場者に効果的にアプローチできる見せ方(ブースづくり、声掛け、チラシなどの各種ツール)のポイントをまとめる。 |
4回目 | 展示会出展当日戦術 | トークスクリプトやアプローチブックを活用し、来場者が関心を持ち、その後の商談へと進める展示会当日の戦術を作り込んでいく。5回目展示会出展後フォロー戦略展示会の繋がりから、展示会後も顧客との関係が継続的に行われていく(取引など)ように、展示会後の戦略をまとめ、展示会後のアフターフォロー活動の内容を構築していく。 |
マーケティング分野
パッケージ プラン名 |
マーケティング市場調査分析とWeb広報戦略について | |
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指導効果 ポイント |
商品・サービスの特性により、顧客や一般消費者へのデジタルアンケートの実施と、市場調査分析を行うことができるノウハウをお伝えします。顧客とのリレーションを作り、そこからWebでの認知拡大を広げていくことで、新規顧客のアプローチ方法も社内システムに落とし込むことができます。 | |
対象業種 | 全業種対応可能 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | ヒアリングと現状分析 | 事業課題などをヒアリングし、商品、サービスの分析をして、現状把握を行います。 |
2回目 | 消費者との整合性 | インサイトを知り、企業側の視点でのリサーチ・評価で終わらせず、お客様(購入する側、サービスを受ける側)の視点でのリサーチ設計を行います。 |
3回目 | リサーチ分析から解決策の検討 | 現状把握、自社分析、競合分析、顧客分析から解決策を抽出しご提案。戦略構築、企画立案の実施計画をまとめます。 |
4回目 | イベント実施 | 社内に担当者をおき、製品やサービスのターゲットに合わせた実施計画に基づいて集客します。リアル調査とSNS、活用方法、関連企業との関係づくりなどを学んでいただきます。 |
5回目 | 事業スケジュールの策定 | リサーチの実施結果を検証するとともに、販売促進活動のシステム化を策定します。 |
人事・労務分野
パッケージ プラン名 |
マーケティング戦略社員習得コースについて | |
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指導効果 ポイント |
マーケティングは顧客に製品やサービスを購入してもらう役目があります。オンラインでのマーケティング活動を社員が実践できるようになることで販路を拡大している企業が増えています。中小企業のマーケティング人材がいないという課題をクリアするプランです。 | |
対象業種 | 全業種対応可能 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | 調査・分析 | 顧客を知る/競合を知る/自社を知る/マクロ環境分析/差別化のための具体的対策 |
2回目 | コンセプトマップ、企画全体の構想、概要 | コンセプトの捉え方/ターゲットの決定/コンセプトマップ/企画テーマ/基本システム/成果目標 |
3回目 | プロセス・ツール設計 | PT設計とは/販売促進概要/PT設計立案のポイント/顧客心理段階のポイント/ツール作成 |
4回目 | 営業力とプロモーション活動 | プロモーション活動/パブリシティへの対応/SNSとの関係性/ニュースリリースのポイントと作成 |
5回目 | フルパッケージ企画書への表現&プレゼンテーションの実践 | 企画書の体系/伝わるプレゼンとは何か/プレゼンテーション実習/コミュニケーション/受講者による企画書の社内発表(プレゼン) |
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