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専門家プロフィール

専門家氏名 連絡先 写真
合同会社経営支援工房
(ゴウドウカイシャケイエイシエンコウボウ)

〒 949-6101
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1831
TEL:080-6743-4212 
info@keieishienkobo.com
 https://keieishienkobo.com
経歴・沿革
2022年11月 創業
大学教員時代に顧客企業へのコンサルテーション・幹部研修事業を
長年にわたり経験したことから、教員定年退職を機に経営支援工房を設立し、既存顧客を引き継いだ形で創業した。
取得資格 自己PR
商業博士号
東京大学法学部を卒業し、日産自動車(株)に23年勤務しました。1999年日産着任直前のカルロス・ゴーンの「人となり」に失望して辞職し、研究者の道を選択して経営学を専門とする研究者・大学教員を23年経験しました。
研究者・大学教員を務めた23年間で、多くの企業さまに対するコンサルテーションと企業幹部さまへの研修を通じてたくさんの高評価をいただいたことから、コンサルテーション・企業研修を主業務とする本企業を2022年末に立ち上げました。
得意分野 具体的支援内容
経営改善分野
マーケティング分野
国際ビジネス分野
製品開発分野
生産管理分野
経営戦略・組織変革分野
①企業代表者に対する、経営の拡大化や多角化に関するコンサルテーション
 ・自社の強みを生かした新製品・新サービスの開発についての支援
 ・自社製品・自社サービスの新市場(海外市場を含む)開拓についての支援
 ・自社の経営資源を活用しての多角化についての支援
②企業組織の活性化についてのコンサルテーション
 ・事業の成果を生むのは現場であり、この現場の活性化・効率化についての支援
対応可能業種 具体的業種内容
製造業(機械金属等)
製造業(食品など)
製造業(その他)
卸売業
小売業
サービス業
建設業
製造業・サービス業全般に対応できる。
指導実績業種 指導実績内容
・製鉄業
・機械製造業
・繊維製造業
・廃れる商店街
・小売り多店舗集合施設
・大規模鉄道会社の子会社幹部への
 戦略研修
・海外展開・コスト削減へのコンサルテーション。
・競争優位獲得という目標に対して製品領域を峻別するためのコンサルテーション。
・業界トップ企業の競争優位を維持するための事業領域選別のためのコンサルテーション。
・東京都心部でのシャッター街化する商店街への再生コンサルテーション。
・各店舗への情報伝達・統制・管理に関するコンサルテーション。
・新潟県もカバーする大規模鉄道会社の数十社におよぶ子会社の幹部に対する経営戦略研修を5年にわたり実施して
 いる。なお、この研修は今後も継続する。

(登録種別:個人) 更新日時:2023年04月28日

パッケージプラン

経営改善分野

NO.1

パッケージ
プラン名
企業経営者向け経営戦略に関するコンサルテーション
指導効果
ポイント
各指導プランは1回/月としますが、場合によっては更に短期(2~3週間)も可能です。
コンサルテーションした内容が、企業内で実施されしかも実効が上がっているか否かが、
次回へのコンサルテーションのカギとなります。
初回の経営者ヒアリングでコンサルタントとの信頼関係が構築できるか否かが最重要ポイントとなります。
対象業種 製造業・サービス業全般
回数 スケジュール名 具体的内容
1回目 経営者ヒアリング 経営全般について経営者さまのお悩みをじっくりとお聴きします。
2回目 課題①への焦点化 事業の拡大化・多角化(課題①)の目的に即して、自社の強みを明確化します。
3回目 課題①への戦略の方向 性の決定 明確化した自社の強みを活用して、拡大化・  多角化の具体的な戦略の方向性を決定します。
4回目 課題①への具体的な戦略の策定 課題①に対する戦略を策定し、経営者との合意を得ます。
5回目 課題①への戦略実行の経過確認 戦略実行の経過を確認し、ズレがある場合は修正作業を行います。
その後の経過確認が必要な場合は、相談に応じます。

パッケージプラン

経営改善分野

NO.2

パッケージ
プラン名
企業経営者向け経営組織の活性化に関するコンサルテーション
指導効果
ポイント
各指導プランは1回/月としますが、場合によっては更に短期(2~3週間)も可能です。
コンサルテーションした内容が、企業内で実施されしかも実効が上がっているか否かが、
次回へのコンサルテーションのカギとなります。
初回の経営者ヒアリングでコンサルタントとの信頼関係が構築できるか否かが最重要ポイントとなります。
対象業種 製造業・サービス業全般
回数 スケジュール名 具体的内容
1回目 経営者ヒアリング 経営全般について経営者さまのお悩みをじっくりとお聴きします。
2回目 課題②への状況把握 組織の活性化・効率化(課題②)の目的に即して、現場での観察・ヒアリングをさせていただきます。
3回目 課題②への課題・問題 点の経営者との共有 現場での観察・ヒアリングと経営者の意見を総合的に判断した課題・問題点を経営者と共有します。
4回目 課題②への具体的な施策の決定 課題②に対する施策を策定し、経営者とその施策について合意します。
5回目 課題②への施策実行の経過確認 施策実行の経過を確認し、ズレがある場合は修正作業を行います。
その後の経過確認が必要な場合は、相談に応じます。

お問い合わせ先

(公財)にいがた産業創造機構 産業創造グループ 経営革新支援チーム
〒950-0078 新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル9階
TEL 025-246-0056(直通) FAX 025-246-0030