専門家氏名 | 連絡先 | 写真 | |
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山下裕行 (ヤマシタヒロユキ) |
〒 950-2054 新潟市西区寺尾東3-16-47 TEL:090-1402-1441 s_h217yama@ybb.ne.jp |
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経歴・沿革 | |||
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取得資格 | 自己PR | ||
ITコーディネーター 情報セキュリティアドミニストレータ システムアナリスト 情報処理システム監査技術者 |
・「改善が必要なのは感じているが、どこから手を付ければ良いかわからない」といった状況に対し、課題を明確 にし解決策をご提示できます。 ・業務及び情報システムの全体像を把握し、分かり易く見える化します。(お客様から見ても、具体的で問題点の 把握が容易になります。) ・業務及び情報システムの課題を的確に指摘することができます。(約30年間のITコンサルティングで多くの業種 、システムを経験しています。) ・情報セキュリティ上の問題点を的確に指摘することができます。(情報セキュリティ専門企業にてコンサルティ ングを行っておりました。) ・お客様の立場に立って、情報システム提供企業への対応を行います。(特定のメーカー、ベンダーに偏ること なく最適な選択を行います。) |
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得意分野 | 具体的支援内容 | ||
経営改善分野 IT・情報化分野 ISO等支援分野 情報セキュリティ |
1.事業及び事業環境(顧客、仕入先、外注先)の調査、事業推進上の課題の抽出
2.経営資源(設備、人員、情報システム)の把握と課題の抽出 3.経営改善及び情報システム改善の方向性決定の支援 4.経営改善と情報化ロードマップの策定支援 5.情報化ロードマップに基づく仕様の策定及び導入先決定支援 6.情報システム・サービス導入支援(導入先企業との調整、受入テスト支援等) |
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対応可能業種 | 具体的業種内容 | ||
全業種対応可能 |
・薬品卸、・ホームセンター、・食品スーパー、・新聞折込・食品製造、・建設補助器具製造・電気通信工事・ リース業 |
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指導実績業種 | 指導実績内容 | ||
電機通信工事業 建築機械補助器具製造業 リース業 |
・事業内容の把握と現状の情報システムの状況確認を行い、既存システムの改善点と不足するサブシステムの仕様 を決定し、開発会社への説明を実施した。また、開発後のシステム受入テストに参加し、要求仕様との整合性の 確認を行った。 ・業務概要及び情報システムの現状を把握し、業務改善に資する情報システムの改善点を指摘し、情報システム・ サービスの導入ロードマップを示した。 ・業務概要及び情報システムの現状を把握し、DX推進に資する情報システム及び業務改善の方向性を指摘し、 導入ロードマップを示した。 |
(登録種別:個人) 更新日時:2022年04月11日
経営改善分野
パッケージ プラン名 |
全社業務課題の抽出と課題解決策の策定 | |
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指導効果 ポイント |
改善が必要なのは感じているが、どこから手を付ければ良いかわからない場合に適用 ・業務の全体像・課題が見える化されます。 ・業務課題を解決する方法が明確になり、社内キーマンに共有されます。 ・IT環境の整備方針、スケジュールが明確になります。 |
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対象業種 | 全業種 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | 業務概要の把握 | 全社の業務について、業務の流れ、業務環境、使用設備、IT環境、課題をヒアリングする。 |
2回目 | 業務課題の抽出 | モデレータとして参加し、社内キーマンが感じている業務課題について討議し、解決すべき業務課題を抽出していただく。 |
3回目 | 解決策の検討 | モデレータとして参加し、社内キーマンに解決策について討議していただき方向性を決定する。 |
4回目 | 支援ITの検討 | 策定された解決策の方向性を支援するIT環境について案を提示し、社内キーマンとの間ですり合わせを行う。 |
5回目 | 解決策のまとめ | 検討した内容について、全体の方向性を確認し、スケジュール化する。 |
経営改善分野
パッケージ プラン名 |
特定業務課題の把握と課題解決策の策定 | |
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指導効果 ポイント |
社内での分析が行われていて、特定の業務課題解決策を考えたい場合 ・業務の内容が詳細レベルで見える化されます。 ・課題解決方法についての社内キーマンの共通認識が得られます。 ・具体的な解決策が策定できます。 ・改善に向けてのスケジュールが明確になります。 |
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対象業種 | 全業種 | |
回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
1回目 | 業務概要・課題の把握 | 対象となる業務について、業務の流れ、業務環境、使用設備、IT環境、課題をヒアリングする。 |
2回目 | 社内キーマンの討議による方向性の検討 | モデレータとして参加し、経営者が目指す目標について社内キーマンに課題解決方法について討議し方向性を出していただく。 |
3回目 | 課題解決方法の検討 | 課題解決に向けて、業務面の改善策及びこれを支援するITシステムの在り方について案を提示し、社内キーマンとすり合わせを行う。 |
4回目 | IT環境の方向づけ | 使用するIT環境を外部仕様として提示し、社内キーマンとすり合わせを行う。 |
5回目 | 課題解決策のまとめ | 検討した内容について、全体の方向性を確認し、スケジュール化する。 |
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