| 専門家氏名 | 連絡先 | 写真 | |
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大滝勇一 (オオタキユウイチ) |
〒 950-0836 新潟市東区東中野山5-3-20 TEL:025-276-5187 FAX:025-276-5187 y-ootaki@hkg.odn.ne.jp |
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| 経歴・沿革 | |||
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| 取得資格 | 自己PR | ||
| 中小企業診断士 販売士一級 |
企業のトップの｢夢の実現」を支援する経営コンサルタントとして農工商、サーピス業など業種を問わず支援中。すべては、経営者の「想い、ものの考え方から始まる」を念頭に経営理念の重要性を訴える。さらに、企業の存続は、お客様のハートを掴み、感動を与えることだと考える。その支援スタイルは、｢企業の成長、発展のお役に立つこと」を第一とし戦略策定から、現場での販売支援など幅広い活動を行っている。
公職として、エキスパートバンク事業専門家（新潟県商工会連合会、新潟商工会議所）、新潟県地域プランナー(新潟県農山漁村発イノベーションサポートセンター)、新潟県農業経営・就農支援センター専門家、新潟販売士協会監事。 |
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| 得意分野 | 具体的支援内容 | ||
| 経営改善分野 マーケティング分野 製品開発分野 |
１．小売業における売上改善、向上策支
２．卸売業におけるリテールサポート計画策定および実践支援 ３．製造業における市場調査、マーケティング、販路開拓支援 ４．農業分野における製品ブランド化および販路開拓、マッチング支援 ５．新規創業計画、経営革新計画策定支援 |
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| 対応可能業種 | 具体的業種内容 | ||
| 製造業(食品など) 卸売業 小売業 サービス業 建設業、農業 |
小売業（専門店、チェーンストア、スーパー 等） | ||
| 指導実績業種 | 指導実績内容 | ||
| 小売業 小売業 小売業 小売業 建設業 製造業 |
H15.小千谷商工会議所「がんばる商人街づくり応援事業」個店指導
H16.吉田町商工会「がんばる商人街づくり応援事業」個店指導 H18.上越商工会議所「商業魅力レベルアップ事業」個店指導 H19.中之島町商工会 「きらめき支援事業」個店指導 H19〜22.新津商工会議所「JAPANブランド育成支援事業」専門委員 他、新規創業支援、経営革新計画支援、農業法人支援 多数 |
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(登録種別：個人) 更新日時：2025年03月18日
経営改善分野
| パッケージ プラン名 |
小売業売上向上支援ならびに固定客化プランについて | |
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| 指導効果 ポイント |
小売業の売上向上策として、まず他店と差別化できる商品力・サービスの開発が大切です。次に来店客の増加と購買単価増加の両面から改善する必要があります。このため、集客促進・購買促進を図り、次のステップとして顧客管理の徹底により、自店のファン獲得、固定客化を図り、売上の安定化を目指します。 | |
| 対象業種 | 小売業全般 | |
| 回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
| 1回目 | 顧客ニーズ調査と把握 | ・商品カテゴリー別売上動向把握 ・顧客ニーズ調査 |
| 2回目 | 来店促進手法の実践 | ・集客力向上に向けた来店促進手法実践 ・独自商品導入の検討 |
| 3回目 | 購買促進手法の実践 | ・独自商品導入による購買促進の実践 ・接客サービスの徹底 |
| 4回目 | 店舗情報発信と顧客情報収集 | ・店舗情報発信手法について ・顧客情報の収集について |
| 5回目 | 固定客化に向けた顧客管理の実践 | ・来店促進策、購買促進策の効果の確認 ・固定客化に向けた顧客管理手法について |
経営改善分野
| パッケージ プラン名 |
提案型営業の実践による売上向上支援について | |
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| 指導効果 ポイント |
自社製品あるいは取り扱う商品・サービスの販売は、単に取引先に供給するだけでは業績の向上は期待できません。これからは、取引先との協働をテーマに自社が相手にとって必要な存在となることが重要です。このため、「情報発信」と取引先・顧客の「問題解決提案」の両面から提案型営業の実践により、売上の向上を目指します。 | |
| 対象業種 | 製造業、卸売業、サービス業 | |
| 回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
| 1回目 | 現状調査・分析 | ・経営理念、方針確認 ・商品力調査、分析 |
| 2回目 | 取引先・顧客ニーズの把握 | ・得意先別売上、利益分析 ・取引先、顧客ニーズ調査 |
| 3回目 | 提案型営業の実践 | ・営業部門、営業別課題の設定 ・商品別、顧客別販売計画立案 |
| 4回目 | 提案型営業の実践 | ・営業ツール作成、情報発信計画 ・取引先、顧客の問題解決提案 |
| 5回目 | 提案型営業の実践 | ・取引先、顧客の問題解決提案 ・新規取引先の開拓方法 |
マーケティング分野
| パッケージ プラン名 |
製造開発および販売企画立案について | |
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| 指導効果 ポイント |
製品開発においては、現行製品のライフサイクルがどの段階に位置するのか現状を把握します。その上で新たな製品開発の必要性を認識した上で、具体的にどのようなルートを活用して販売するかについて、企画立案およびマーケティング手法により、製品化・商品化を目指します。 | |
| 対象業種 | 製造業全般 | |
| 回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
| 1回目 | 現状調査 | ・既存製品の商品力把握 ・製品別売上動向把握 |
| 2回目 | 製品開発検討 | ・市場動向調査 ・連携先の検討 |
| 3回目 | 製品開発実施 | ・製品開発実施への支援 ・製品完成への支援 |
| 4回目 | 販売企画立案 | ・ブランド、ネーミング検討 ・プロモーション活動企画立案 |
| 5回目 | 具体的実行策立案 | ・マーケティング活動の検討 ・販売活動の実施 |
経営改善分野
| パッケージ プラン名 |
経営改善計画（事業計画）作成支援について | |
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| 指導効果 ポイント |
変化のスピードが早い今日、放置すれば経営はジリ貧化をたどります。経営者は自社の体質を改善する必要があります。 このため、体系的な「計画書」作成支援と課題別行動計画作成を通じて、目標達成を目指します。 |
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| 対象業種 | 全業種 | |
| 回数 | スケジュール名 | 具体的内容 |
| 1回目 | 現状調査・把握 | ・現状調査 ・現状把握、分析 |
| 2回目 | 課題の確認 | ・課題の確認と認識 ・改善計画の骨子の提示 |
| 3回目 | 経営改善計画作成支援 | ・課題別対策立案 ・行動計画の提示、認識 |
| 4回目 | 経営改善計画作成支援 | ・年度別計画作成 ・中期経営計画作成 |
| 5回目 | 課題別行動計画の作成 | ・課題別行動計画の確認 ・進捗状況の確認 |
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