「次世代デジタルものづくり研究会」第2回セミナーでは、デジタル技術を活用したものづくりの中から、 近年、急速な進歩を遂げている形状の最適化・自動設計、これまで実現できなかった複雑形状・一工程成形を可能とする3D積層造形に関する最新情報を紹介します。
また、試作を大幅に減らし、開発期間の短縮化を図るコンピューターシミュレーション技術に関する取組事例について併せて紹介します。
このほか、研究会内に設置し、積層造形工程(材料である金属粉末から後加工(切削、研磨等)まで)における課題に対する意見交換や勉強会等を行う「金属3D積層造形分科会」の取組内容について紹介します。
概要
日 時 | 令和元年12月19日(木) 13時10分~17時00分 |
会 場 | 新潟県工業技術総合研究所 講堂 (新潟市中央区鐙西1-11-1) |
参加費 | 無料 |
定 員 | 80名(事前申込制) |
申込締切 | 令和元年12月16日(月) |
内 容 | 【特別講演1】 Autodeskが掲げる「ものづくりの未来」とは? - DWGからGenerative Designまで – オートデスク株式会社 技術営業本部 製造アカウント テクニカル セールス スペシャリスト 清水 元 氏 【特別講演2】 【事例紹介】 |
お申込み・お問合せ先
詳しい内容、お申込みはこちら →https://www.nico.or.jp/sien/seminar/34668/