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表参道・新潟館ネスパス 大総力祭!3/19(金)〜22(月・休)ネスパスで開催!


当館の人気商品・希少な美味をこの機会にドーンと大放出!
試食や地酒の試飲もたっぷりご用意いたしますので、お気に入りの一品を見つけてください。
地元で人気の「ぽっぽ焼き」「鯛車焼き」も出店します!
笹団子作り体験教室、抽選会もお楽しみに!
観光案内、Uターン情報センターもパワーアップいたします。


今回は、イベントに出店予定の「ぽっぽ焼き」と、たい焼きならぬ「鯛車焼き」にクローズアップして紹介します。
以前のネスパスイベントで好評を博した2店の現地レポートです。



■新潟のB級グルメ・ぽっぽ焼き

「ぽっぽ焼き」は、黒糖と小麦粉を使ったシンプルな棒状の食べ物。下越地方ではお祭りの露店の定番として人気を集めています。最近では、上・中越エリアで見かけることもしばしば。また、ぽっぽ焼きは新潟のB級グルメの一つといわれています。
その発祥は、明治時代後期に新発田市の市場で始まったといわれ、昔は「蒸気パン」と呼ばれていたそうです。今でも新発田の方ではそう呼ぶ人も多いとか。いつの頃からか「ぽっぽ焼き」と呼ぶそうになったそうで、その由来は「蒸気を利用して笛を鳴らしていたから」とか、「蒸気機関車のように湯気を立てて作るから」など、トレードマークである湯気に関わりがあるようです。
また、ぽっぽ焼きは蒸し菓子と思われがちですが、実は焼き菓子です。

新潟市などで「あやめポッポ焼」を出店している、(株)あやめコーポレーション社長の清倉?一さんにお話を伺いました。今回の大総力祭にも出店します。
「あやめポッポ焼」は、昨年、アルビレックス新潟(サッカー)のホームゲームの際に出店したのが始まり。その後、6月に新潟市中央区万代に待望のぽっぽ焼きの常設店「ayame poppo(あやめぽっぽ)」をオープンしました。県内初のぽっぽ焼きの常設店ということで、オープン以来、幅広い層から人気を博しています。中には、新潟みやげとして大量に買っていく人もいるそうです。
シンプルなだけに、素材の味が出るぽっぽ焼き。あやめポッポ焼は素材にこだわり、ぽっぽ焼きの味を決める砂糖には、沖縄産の黒糖を100%使用。上品な黒糖の甘みと香ばしさは、どこか懐かしさを感じさせる味わい。冷めても、もっちりとしておいしくいただけるそうです。
今回のネスパスイベントでは、JA新潟市の「キラキラコシヒカリ」の米粉を15%練り込んだ特別バージョンのぽっぽ焼きを提供予定。もっちり感がさらにアップしています。

生キャラメル大福
みそまんじゅう
ほほ笑み・いちご 店主の斉藤康治さん
焼きたてのぽっぽ焼きは、外はカリッと、中はふわっとしていて、どこか懐かしい味わい ぽっぽ焼き作りは男性のイメージが強いが、ayame poppoでは女性スタッフが手際よくぽっぽ焼きを作る 蒸気はぽっぽ焼きのトレードマーク。お湯を循環させて、温度を一定に保っているそう 清倉さんは新発田市出身。ちなみにアヤメは新発田市の市花


これまでも、ネスパスに出店したことがあり、新潟出身の方には「なつかしい」と好評。「ぽっぽ焼きを知らない人は、最初は『何これ?』という感じで買っていかれますが、実際に食べてみると、おいしいと喜んでいただいています。」と清倉さん。
あやめコーポレーションでは、ぽっぽ焼きの通信販売も開始予定。まずは、ネスパスで新潟のB級グルメ・ぽっぽ焼きをチェックしてみてください!

ネスパスイベントでは、山古志牛を使った「牛まん」も販売します。牛肉の甘みが感じられる牛まんは、豚まんとは一味違う味わい。ボリュームのある本格的な牛まんをぜひご賞味ください。

生キャラメル大福
みそまんじゅう
ボリュームのある牛まんは「山古志牛」の焼印付き
皮はふかふか、中はジューシーな牛まんをぜひご賞味あれ


◎お役立ちメモ
冷めたぽっぽ焼きの方が好きという人もいますが、温めて直して食べる場合について、
清倉さんに教えていただきました。
<簡単に温めたい場合>
 1.ラップをかけずにレンジで30〜40秒。ふんわりと柔らかな食感。
 2.またはオーブンで2〜3分加熱するのがおすすめ。カリカリっとした食感。
<おいしさにこだわるなら>
 レンジで10〜20秒、オーブンで1〜2分。焼きたてのような表面のパリパリ感が楽しめます。
※ラップに包んで冷凍保存も可能とのこと。

みそまんじゅう

【ayame poppo】
新潟市中央区万代1-6-1 バスセンター1F
TEL/025-246-5549
営業時間/11:00〜19:00(土・日・祝は10:00〜19:00)
定休日/無休

ayame poppoでは、ほかにもオリジナル商品の「ポッフル」を販売。
ポッフルは、ぽっぽ焼きの生地で作ったワッフルで、生クリームやあんこなどをトッピング。ぽっぽ焼きとは一味違った感覚が好評です。
※ネスパス大総力祭での販売はいたしません。



■郷土玩具をかたどった鯛車焼き

最近は、たい焼きブーム。新潟でも多くのたい焼き屋さんがあり、大変にぎわっています。
今回の大総力祭に出店するのは、たい焼きではなく「鯛車(たいぐるま)焼き」です。

<鯛車とは?>
新潟市西蒲区巻地区に江戸末期から伝わる、竹と和紙などで作られた郷土玩具。お盆の夕暮れ時になると、鯛車にろうそくをともし、浴衣姿の子どもたちが町中を引いて歩いたそうです。
現在、この鯛車を復活させようという動きがあり、心豊かな暮らしとまちに活気を取り戻そうと市民の有志が集い、5年ほど前から「鯛車復活プロジェクト」としてさまざまな活動をしています。

横団子
 鯛車復活プロジェクト
 http://www.taiguruma.com/


鯛車復活プロジェクトで盛り上がる巻地区。
新潟市西蒲区、巻駅の近くにある「鯛車焼き 一成(いっせい)」の田畑一成さんにお話を伺いました。
午前中の取材でしたが、次々とお客さんが訪れていましたよ。
その味わいと珍しさが評判になり、週末には遠方からのお客も多く訪れる鯛車焼き 一成。鯛車焼き誕生のきっかけは、2年前にさかのぼります。
もともと母親と喫茶店をやっていた田畑さん。地元を盛り上げていこうという人たちがお店に集まった時に、「鯛車焼き」があったらおもしろい、という話が出たのがきっかけ。
集まりがある度にそんな話で盛り上がり、「一成だったら応援する」という地元の人の応援もあって、
1年くらい前についに鯛車焼きを始めようと決意したそうです。空き家になっていた蔵を改装。まわりの人々の協力などもあり、昨年8月にオープンにこぎつけました。
鯛車焼きは、表面はカリカリ、中はもちっととした食感の薄皮で、味は小倉とクリームの2種類。どちらもたっぷりと詰まっています。小倉は甘さ控えめで「2個目まで手が伸びる味」と一成さん。クリームの中身は、県内では珍しい「豆乳クリーム」を使用。一般的なカスタードクリームのたい焼きとは食感・味が異なり、小倉よりもさらにあっさりとしていて人気の品。(店内には「クリームはお一人様6個まで」という表示がありました)

横団子
横団子
かわいい鯛車の台車部分には、地名である「巻」の文字が入っている 焼き型は、鯛車復活プロジェクトのスタッフや、地元のアクセサリーデザイナーの協力を得て完成したそう
横団子 横団子
国産小豆を使った小倉あんがたっぷり。甘さ控えめなので軽く食べられる 珍しい豆乳クリームもおすすめ。新しい味との出合いをぜひ


世間ではさまざまな味のたい焼きがある昨今、「味を増やしてほしい」「ほかにもいろいろな味が食べたい」という声もいただくそうですが、「あえて2つの味だけで勝負したい。」と田畑さん。鯛車焼きに対する意気込みが感じられます。

横団子
横団子
「もともとセンスがあったみたい(笑)」と田畑さん。手際よく生地を型に落としていく
田畑一成さん(左)とスタッフで友人の久住哲也さん(右)

みそまんじゅう
【鯛車焼き 一成】
新潟市西蒲区巻甲2925-9
TEL/0256-72-1990
営業時間/10:00〜18:00(材料があれば19:00まで)
定休日/不定休(月1日程度)
※ネスパスイベント出店日(3/19〜22)は、お店はお休みになります。



表参道・新潟館ネスパス 大総力祭!
3/19(金)〜22(月・休)ネスパスで開催!


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