隠れた逸品

右:丸大豆二度じこみ 左:越のむらさき
右:丸大豆二度じこみ
(300ml 345円)
一度発酵・熟成させた醤油を、再度醤油を使って仕込み、約2年半の熟成期間を経て仕上げたコクのある醤油
左:越のむらさき
(300ml 255円)
大豆と小麦、天然塩でつくった醤油に、厳選した国産かつお節を加えて上品な味に仕上げただし醤油。
「越のむらさき」はネスパスの通販サイトでお取り寄せできます
取扱を停止する場合もございますので、ネスパスまでお問い合せください


越のむささき

匠かつて、だし醤油はそれぞれの家でつくるもので、いわば家庭の味でした。今から30年ほど前に売り出された、かつおだし醤油「越のむらさき」は、先述の理由から販売当初はなかなか受け入れられなかったとのこと。しかし、その後の努力と時流をつかみ、今では全国にファンを持つ老舗の看板商品となりました。さまざまに変容していく家庭の味。しかし、その一端を守るため、越のむらさきでは今日も実直な醤油づくりをしています。


諸味蔵(もろみぐら)で櫂入れ(かいいれ)をする工場長の高野さん
諸味蔵(もろみぐら)で櫂入れ(かいいれ)をする工場長の高野さん。櫂入れは、もろみの発酵・熟成を促すための撹拌作業のこと

圧搾(あっさく)と呼ばれる作業
舟と呼ばれる木枠にもろみを流し込んで包む。それを幾段にも重ね、プレスで押して生揚げを搾り出す、圧搾と呼ばれる作業

皆さんの工夫次第。何にでも使えるだし醤油」と話す社長の宮下孝一さん
「皆さんの工夫次第。何にでも使えるだし醤油」と話す社長の宮下孝一さん