産地を訪ねて
 
5月中旬
~10月下旬
産地 新潟市・弥彦村・
長岡市…など

新潟県は日本屈指の枝豆産地。各地で作られている品種も多彩で、ハウス栽培の「弥彦むすめ」が 5月中旬に出回るのを皮切りに、8月には最も人気の高い「黒崎茶豆」、9~10月には晩生の「ゆうなよ」 や「肴豆」、「一人娘」などが出荷され、約半年間もその味を楽しむことができます。 生産者の努力による品質管理も徹底されており、収穫は深夜~日の出前に行われ、枝付きのまま 収穫されます。こうすることで枝豆の鮮度が保たれ、独特のうま味・甘み・香りが存分に味わえるのです。 夏の醍醐味といえば、冷たいビールに枝豆。生産者が丹精込めて育てた新潟の枝豆で、今夜も乾杯といきませんか?


うま味・甘み・香りが違う!
枝豆王国・新潟の底力を味わって!