産地を訪ねて
“ヤナギカレイ”(村上市:新潟漁業協同組合 岩船港支所)

正式名称はヤナギムシカレイ。そのスラリとした容姿が柳の葉に似ていることからヤナギガレイと呼ばれ、カレイ類の中で最も美味であるといわれています。新潟県内では県北の村上市から新潟市にかけてが好漁場であり、10~12月の旬を含め通年(7・8月を除く)で味わうことができます。県内でのヤナギガレイの漁獲量が寝屋漁港に次いで多い岩船港では、現在25名の漁師がヒラメ・カレイ業に携わっています。岩船港支所の支所長・當摩豊さんは「ヤナギガレイはくせのない、上品で淡白な味わいが特長。白身魚のうまみがギュッと凝縮されています」と話します。新鮮なモノはお刺身、地元では一夜干しや天ぷら、フライなどで食べられているとのこと。<カレイの女王>ともいわれる、その繊細な味を楽しんで下さい。

ヤナギガレイ
イキのいいヤナギガレイは表面につやがあり、みずみずしく透き通っています。
ヤナギガレイに関するお問い合わせ
新潟漁業協同組合 岩船港支所
〒958-0058
新潟県村上市岩船港町1-19
TEL 0254-56-7621 FAX 0254-50-2008
ホームページはこちら

<新潟県 ヤナギガレイブランド化推進協議会>
http://www.jf-net.ne.jp/nigyokyo/yanagi/

Vol.08

當摩豊さん
岩船港支所に勤めて29年、岩船生まれ・岩船育ちの當摩豊さん