産地を訪ねて
“にいがた地鶏”(新潟市:小田島常夫さん)

新潟県が全国に向けて発信する、にいがたフード・ブランド。その中の一つ「にいがた地鶏」は、新潟県原産の蜀鶏に名古屋種、横斑プリマスロックを交配して生まれた新しい地鶏です。2005年秋から、にいがた地鶏の生産に携わるとっとこ村代表・小田島常夫さんは、その魅力を「煮てもあくが少なく、臭みがなくて、かむほどにうま味があふれる」と話します。とっとこ村では、にいがた地鶏に与える飼料の一部にくず米や転作田を活用した魚沼コシヒカリを加えて「魚沼地鶏」を育てています。平飼いの鶏舎は密度も低く、清潔に保たれ、神経質な鶏たちも伸び伸びと暮せるように配慮されています。南魚沼の澄んだ空気と水、そして魚沼コシヒカリで育った、にいがた地鶏。そのおいしさを、ぜひ一度味わってみてください。

にいがた地鶏のベースになった、新潟県原産の天然記念物で 日本三大長鳴鶏の蜀鶏
にいがた地鶏のベースになった、新潟県原産の天然記念物で
日本三大長鳴鶏の蜀鶏

にいがた地鶏(魚沼地鶏)に関するお問い合わせ
とっとこ村
〒949-7227 新潟県南魚沼市雷土新田304-乙
TEL 025-779-3958
元気に動き回るにいがた地鶏
平飼いの鶏舎で、元気に動き回るにいがた地鶏
とっとこ村の村長・小田島世喜子さんと孫の藤子(とうこ)ちゃん、代表の常夫さん
(左から)とっとこ村の村長・小田島世喜子さんと孫の藤子(とうこ)ちゃん、代表の常夫さん