黒龍江ニュース

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発行日 内 容
2013.3.12 春節花火・爆竹売り上げダウン  
2013.2.17 黒龍江省の冬季観光イベント  
2013.1.8 第29回ハルビン氷雪祭開催 
2012.12.03 ハルビン-大連高速列車正式開通 
2012.11.09 ハルビン人海南島三亜住宅購入全国トップ 
2012.10.11 第二回中国新材料産業博覧会開催 
2012.9.14 初の寒地地下鉄9月ハルビン試運転、最高時速80キロ 
2012.8.3 第2回中国国際新材料産業博覧会 
2012.7.4 第23回ハルビン国際経済貿易商談会閉幕 
2012.6.4 建設中のハルビン西駅 
2012.5.3 ハルビン太平国際空港拡大工事開始 
2012.4.6 中国ハルビン新潟物産展開催 
2012.3.21 ハルビン地下鉄1号線 年末車両試運転予定 
2012.2.6 2011年黒龍江省GDP2ケタ成長 
2012.1.5 ・中日韓ロ北東アジア陸海運輸合作会議が開催 
2011.12.9 ・黒竜江省が「陶磁器産業の発展実施計画」を策定 北方の陶磁器生産輸出基地を築き上げる
・2012年1月5日 ハルビン第28回氷商談会を開催
2011.10.28 ・第1回中国国際新材料産業博覧会がハルビンで開催
・中ロ綏芬河通商貿易区が運営開始
2011.8.2 ・ハルビンでクラウドコンピューティングの産業基地を建設
2011.7.1 ・黒龍江省社会科学院と環日本海経済研究所が学術契約を締結
2011.6.7 ・ハルビン利民開発区が国家レベル経済開発区に昇格
・有機米の需要増で有機米生産が急増
2011.4.28 ・2010年黒龍江省の輸出入総額が過去最高を記録
・黒龍江省出身の地震専門家が日本への救援活動に参加
2011.3.25 ・中ロ木材取引センターがハルビン市で正式運営開始
2011.2.28 ・ハルビンで「新潟県・黒龍江省友好交流芸術作品展」開催
2011.1.31 ・氷城ハルビン恒例の冬の祭典で賑わう
・ハルビンで国際集団結婚式を開催

・黒龍江省の嫩江に「大豆生産基地」建設へ
2010.12.8 ・中国東北地域最大のビジネスエリアがハルビンで着工
・中国初 雪上カーレース場がハルビンに登場
2010.11.9 ・中ロ原油パイプライン開通、年間1500万㌧供給
・第27回中国・ハルビン国際氷祭り、2011年1月5日開催
2010.9.19 ・新潟県議会と黒龍江省人大が友好交流協議書を調印
・黒龍江省最大規模の物流園区が運営開始
2010.7.19 ・第21回ハルビン経済貿易商談会閉幕
2010.6.10 ・夏季のハルビン 観光魅力ぎっしり
2010.4.5 ・新潟県高校生代表団が黒龍江省を訪問
2010.2.28 ・ハルビンの百貨店で新潟物産展、観光PRを実施
2010.1.30 ・第26回ハルビン国際氷祭り現在開催中
・ハルビンの遠大デパートで新潟フェアを開催(2月20~25日)
2009.11.24 森副知事一行が黒龍江省を訪問
2009.9.2 建国60周年の国慶節に高速道路6路線が開通へ
2009.7.31 ・前撫鉄路が着工
・販売台数は18万台突破 黒龍江の家電下郷
2009.6.29

第20回ハルビン国際貿易商談会が成功裏に閉幕

2009.5.13 ・黒龍江省、ソウルで投資説明会を開催
第20回ハルビン商談会の出展ブース数が計画ブース総数をオーバー
2009.4.22

・牡丹江市投資説明会を大連市で開催

2009.3.17 ・ユニバシアード冬季大会閉幕後の観光客多数
2009.2.9 ・春節中の黒龍江省への観光客16.1%増
・「ユニバーシアード」をまもなく開催
2009.1.22 ・ハルビン:外資系スーパーでのたばこ販売を禁止
・黒龍江省で中央備蓄穀物の買付量を追加
2008.12.11 ・冬の祭典「スキー祭」まもなく開催
2008.11.11 ・黒龍江省教育関係者が県内を視察
2008.10.17 ・黒龍江省行政動向
・黒龍江省:投資動向
2008.8.2 ・黒龍江省と新潟県の友好提携25周年を記念して新潟県知事泉田裕彦 が黒龍江省を訪問
2008.6.30 ・三菱自動車、中国合弁会社にATのライセンス供与
2008.5.26 ・中国最北端の空港、6月20日開港へ―黒龍江漠河県
・黒龍江省:穀物栽培面積を1333万アール拡大
2008.4.2 ・大慶油田、原油年間産出量を4,000万トンに
・累積生産200万台に、ハルビン哈飛汽車
2008.2.28 ・黒龍江省の観光産業が大幅な増加を実現
・ハルビン地下鉄工事が今年にも開始か
2008.1.30 ・雪と氷の祭典が開催
・日中国交正常化35周年記念ハルビン市日本語スピーチコンテスト開催
2007.11.30 ・新潟県ハルビン連絡員を設置
・フィギュアスケートGP中国杯が開催
2007.11.5 ・全国糖酒交易会が開催
・松花江水質汚染防止研究プロジェクト始動
2007.9.28 ・哈大斉工業回廊に外国企業投資の注目が集まる
・黒龍江日報社と新潟日報社の友好交流20周年
2007.8.30 ・哈大高速鉄道が正式着工

2013.3.12<No.55>
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春節花火・爆竹売り上げダウン
 ハルビン市内の四つの爆竹専門販売店の販売実績によると、今年の春節を前に四店舗合わせて約2500万元の花火爆竹商品を入荷したが、現在倉庫には約1400万元の売れ残り商品が返送された。これまで最大の爆竹売り上げダウンとなった。今年倉庫に返送された爆竹段ボール数は5000個で、去年同期に比べて3倍となった。
 記者はハルビン香坊区にある爆竹倉庫で販売店のスタッフに話を聞いたところ、劉さんは昨年200万元の爆竹を入荷したが全て完売し、収入は良かったそうだ。今年も200万元の商品を入荷したが、約80万元の商品が売れ残り、大赤字を出してしまったという。劉さんのような小売商人にとって今年の売上の損失は大きい。他にも12万元の爆竹商品を入荷し、7万元分売れ残った者や、30万元の爆竹のうち、約27万元の商品が在庫している小売業者もいる。大手の爆竹卸売会社の孫社長は300万元の商品を入荷し、全部小売店に出荷したが、現在は50%の商品しか売れていないという。

 花火爆竹販売者
 
 「今年政府は市民の生活環境を保護するため、花火爆竹を少な目に鳴らすよう宣伝する一方で、市民も空気の悪化などを認識し始めたのか、全国で花火爆竹売り上げが大幅にダウンした」とハルビン市爆竹専門販売会社の高社長は話した。北京、天津、瀋陽などの都市でも爆竹の販売が大幅に減り、また黒龍江省や遼寧省地域などの爆竹違法生産工場の取り締まりも強化された。今回のことを受けて、来年は政府や同協会による花火・爆竹の生産と販売に関する政策変化が予想される。 (黒龍江省ニュースより)


2013.2.17<No.54>
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黒龍江省の冬季観光イベント
 今年大雪に恵まれた黒龍江省では2012年12月から観光シーズンに入り、魅力ある氷雪観光イベント等によって、多くの観光客で賑わっている。
 黒龍江省観光局によると、今年の省内観光商品は多様化し、又より多くのイベントが開催されたという。「黒龍江スキー祭」、「ハルビン氷雪祭」、「大慶氷雪温泉祭」、「伊春森林氷雪歓楽祭」、「佳木斯三江雪祭」、「チチハル関東文化祭」、「牡丹江鏡泊湖冬季捕魚祭」、「漠河北極冬季祭」等、一連の地方イベントによって、冬季観光の人気は一層高くなり、各地では観光ブームとなっている。

  

  

 ハルビン氷雪大世界は2012年12月23日にオープンして以来、観光客数は前年に比べ15%増加し、中でも1月7日のオープン当日には7万人の観光客が訪れ、開園以来最高の一日の入園人数を記録した。亜布力スキー場は今年オープンして以来、12万人のスキー観光客を迎え入れ、前年に比べ10.5%増となった。2013年元旦の日は5000人が来場し、同期に比べ12.2%増となった。伊春市では多くの観光イベントが催され、「原始林祭」、「氷上竜船祭」、「山荘クリスマス」、「スキー狩猟」、「赤松森林祭」、「高山スキー」等に人気が集まり、これまで国内の南からの観光ツアーが大幅に増加している。大型観光団44個、合わせて36万人を受け入れた、伊春市内の三つのスキー場は2012年12月1日オープンして以来、2.3万人を受け入れ、前年に比べ59%増となった。今年大慶市の北国温泉旅行は人気があり、2012年12月大慶にある主な温泉には25万人の観光客が訪れ、去年より18%増えた。ハルビン、チチハルからの観光客の他に、江蘇省、広東省、北京、上海からの客も増加している。漠河市の「北極村観光」は冬季観光スポットとして、2012年12月から今までは4.5万人受け入れ、去年より30%増えた。ハルビン―漠河の航空便は週1便から週3便に増便した。牡丹江市では今年「スキー観光」、「スケート観光」、「魚捕観光」、「氷滝観光」、「雪村観光」の五項目の大型観光イベントを企画し、鏡泊湖では、「氷上楽園」、「川上魚捕」、「温泉観光」、「スキー観光」などの氷雪観光商品の人気も高くなっている。観光季節に入ってから、観光客が急増し、昨年より3倍増加し、1月8日の「川上魚捕祭」には20.5万人が鏡泊湖に集まり多いに賑わった。 (黒龍江省ニュースより)


2013.1.8<No.53>
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第29回ハルビン氷雪祭開催
 2013年1月5日に第29回ハルビン氷雪祭が開催された。今回のハルビン氷雪祭は「満城氷雪、歓楽天地」をテーマに、氷雪文化、氷雪芸術、氷雪観光、氷雪スポーツ、氷雪貿易の五大ブロックを実施し、100項目の活動を行う予定である。「氷雪大世界」、「太陽島雪祭」などの伝統的な行事のほかに、今回はハルビン市内にも58か所の氷雪景観を作成し、26通りの街路を装飾することで、従来の鑑賞に加え、さらに多くの氷雪芸術を鑑賞できるスポットを設けた。
 ハルビン氷雪祭は1985年に創立して以来、国際的な冬季の盛会となり、日本の札幌、ノルウエーのオスロ、カナダのクベコと、世界の四大氷雪祭となっている。  
 第十四回「氷雪大世界」は1月5日に正式に開園し、九大景観ブロック、三大演出、40項目の氷雪娯楽活動によって、ハルビンを「氷雪不夜城」に変えました。 今回の園内敷地面積は75万㎡、氷雪の使用量は33万㎥に達し、7,000人の作業員が半月をかけて作り上げた。

 氷雪祭の開催日は「町の祭、市民の祭」というスローガンと共に多くの市民で賑わっていた。最も人気を集めたのは、松花江川上の氷雪遊園地にある滑り台、犬そり、氷上チュウブ船、また、寒中水泳鑑賞、太陽島の雪彫刻の鑑賞、スキー体験などである。夜になると、ライトアップされ、市内公園の氷祭遊園地や太陽島の「氷雪大世界」は童話のような幻の世界となった。
*「氷雪大世界」入場料: 昼間(09:00-12:00)成人150元、学生120元
                 夜間(12:00-21:00)成人300元 学生160元                  
                (ハルビン市民は身分証明証で毎週の月曜日に160元に優待する)  

       
       氷祭り写真                          雪祭り写真

 1月5日は松花江上でハルビン第29回目の国際寒中水泳競技も開催された。国内から39チーム500人とロシアのチームが参加した。マイナス20度の寒さの中に、長さ25メートルの池で、2日間に渡って、クロールと平泳ぎの競技が行われた。

 第25回目の太陽島雪彫芸術博覧会は「雪の世界、雪の夢」をテーマに、六大景観と三大雪彫刻競技区を設けた。敷地面積は50㎡、9万㎥もの雪を使用した。メインの雪彫刻像は「夢海歓歌」と題し、人物彫刻像の長さは120メートル、高さは27メートルに及び、2.4万㎥の雪を使用して作成された。
 又、1月5日にハルビン市政府主催のハルビン寒地博覧会がハルビン博覧センターで開催された。ハルビン氷雪祭の経済貿易活動の一貫として、国内外の寒地都市の経済社会、科学技術、スポーツ、観光などの分野のおいて、寒地都市の除雪施設、寒地建築新材料、新技術、新商品、寒地旅行、スキー観光、冬季ツポース用品などの経済貿易交流の促進を目的としたものである。ロシア、ドイツ、カナダ、韓国など10か国の13都市と国内外の400の企業が出展したということである。 (黒龍江省ニュースより)



2012.12.03<No.52>
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ハルビン-大連高速列車正式開通
 12月1日に世界初の高地寒冷地域の高速列車-ハルビン大連間高速列車が正式に開通した。921キロの鉄道は東北三省の主な都市を繋ぎ、ハルビンから大連までの走行時間は約5時間に短縮された。現在は冬季期間の200キロ時速で高地寒冷地域を走行している。
 ハルビン大連高速鉄道は中国の“四縦四横”快速鉄道ネットワールの中の、北京―ハルビン高速鉄道の重要な部分である。高速列車の設定最高時速は350キロである。鉄道部科学技術司の司長の周黎によると、中国鉄道において、高地寒冷地域での高速鉄道の建設技術の開発に成功し、路線基礎の“結張”をコントロールする難問を解決した。運営実験を通し、ハルビン大連高速鉄道技術は安全かつ安定した鉄道技術の結果であると言える。
 鉄道部の発表によると、ハルビン大連高速鉄道は遼寧、吉林、黒龍江三省を繋ぎ、全線に合わせて23駅を設け、初期は冬季の時速200キロと夏季の時速300キロによる運行を実施し、それぞれの時速に合わせた料金を設定する。
 冬季運行は12月1日~翌年3月31日(4か月)、夏期運行は4月1日~11月30日(8か月)、現在67組の列車を運行する予定である。
 ハルビン西駅―大連北駅までの料金は二等席285元、一等席456元、特等席513元、ハルビン西駅―瀋陽駅は二等席168元、一等席269元、特等席302元、ハルビン西駅―長春西駅は二等席74元、一等席119元、特等席134元に設定している。ハルビン大連高速鉄道は毎日15便あり、時間は朝6:46から17:42まで、一時間おきに発車する事になっている。
 鉄道部門によると、ハルビン大連高速鉄道は冬季になると約-40度の低温条件の元で運行をするため、雪、雨、霧、低温などの極端な天気の中で運行に対応する66項目の安全措置を実施した。
 ハルビン大連高速鉄道の開通の影響を受け、航空会社やバス会社では南航や深航などの航空会社は大連から瀋陽と長春への航空便を運休し、ハルビンへの航空便も減便した。長春バス会社の責任者によると、ハルビン大連高速鉄道開通後、長春から瀋陽やハルビンまでのバスを減らし、バス運賃も安く調整するという。
   旅行会社は高速鉄道開通により、多くの国内外の観光客が中国東北を訪れることを期待している。「高鉄観光ツアー」や「一日氷雪観光」など週末を利用したハルビン氷雪めぐりが実現可能なものにした。
   (中国ニュースネットより)


※ハルビン~大連の高速列車   

※ハルビン西駅


2012.11.09<No.51>
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ハルビン人海南島三亜住宅購入全国トップ
 黒龍江ネットテレビ放送10月27日ニュース。26日、海南島三亜市の住宅販売展示会が提供した情報によると、国家住宅購入政策の影響で、全国の不動産販売市場が低迷情勢になっている中で、ハルビン人を主とした黒龍江省人は寒さを避け、日差しがよく、ビーチがあり、気候の暖かい都市を好む傾向があるため、今年の1月~7月にかけて三亜市の販売住宅の三割を黒龍江省人に購入していた。その中でもリゾート地住宅の購入において、ハルビン人は全国トップとなった。
 三亜市不動産協会秘書長の劉樹国の紹介によると、現在ハルビン市は三亜住宅販売の主要市場になっている。今年の1月~7月の販売状況からみると、三亜住宅販売面積は67.54万平方メートル、販売金額は69.4億元に達した。この中で、ハルビン人を主とした黒龍江省人の購入面積は19.2万平方メートル、消費総額は16億元であり、双方共に三亜市における他地域住宅購入ランキングのトップに立った。
 劉秘書長によると、黒龍江省人の三亜市でのリゾート住宅購入が20%を占め、ハルビン人の三亜での購入物件数は全体の15%~16%を占め、又80%の住宅購入者は一括払いで購入し、全国的でもトップとなった。
 ハルビンは東北北方に位置し、冬季が長く、夏が短い。これに比べ、三亜は四季共に過ごしやすく、気候も暖かいため、ハルビン人にとって海に近い三亜市は非常に魅力的である。ハルビン人は療養を兼ねて三亜市のリゾート住宅を好み、平均購入価格は1平方メートル1万元で、80~100平方メートル以下の住宅を多く購入しているという。また1平方メートルで10万元以上の高級住宅でも買う人がいると劉さんは話している。
 ハルビン人の住宅購入層から見て分かるように、若者は投資を目的として、お年寄は療養と旅行を目的として住宅やリゾートを購入する人が多い。ハルビン人を除く他の三亜市での住宅購入者は殆ど島外の富裕層である。   記者によると、26日の展示会会場で、三亜の29店舗の不動産開発企業が出展した商品の中に、販売価格が1平方メートルあたり1万4千元の海景向きの住宅や1平方メートルあたり4万元以上する別荘住宅にも多くの市民が関心を寄せていることが分かった。 (黒龍江省ニュースより)


2012.10.11<No.50>
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第二回中国新材料産業博覧会開催
 2012年中国新材料産業博覧会は9月6日~8日までハルビン市で開催された。
 報道によると、今回の博覧会は出展社数、成約額、専門活動などにおいて共に前回を大幅に上回り、来場者数は約5万人、交易額は200億元に達した。
 今回の新材料産業博覧会では中国と外国企業、科学研究院、大学など合わせて1003社が参加し、1441ブースを設けた。このうち、世界500強企業から16社、中国大手企業から32社が出展した。
 ブースコーナーの設置において、レアレース金属材料、合金材料、高軽複合材料の三つのテーマを設け、2100種類の出展品が展示され、新材料分野の特性を表現した。また、大学、科学研究院、新材料業界からも600項目の研究成果が出展された。
 新潟県も今回の博覧会に参加し、6ブースを設け、金属加工企業10社が出展した。新潟県企業の精密部品加工技術が好評を得た。 (黒龍江省ニュースより)

 

2012.9.14<No.49>
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初の寒地地下鉄9月ハルビン試運転、最高時速80キロ
 中国北車長春鉄道客車株式有限会社はハルビン市の為に中国初の寒地地下鉄を開発し、9月中旬からハルビンで試運転が行われる予定である。
 今回の寒地地下鉄は、新型の標準B2型アルミニューム合金を使用した6両編成になっており、最高時速は80キロである。ハルビン地域の低温環境に合わせ、長客株式会社は車両全体のシステム性能を向上させ、マイナス38度の低温環境での車両の持続的運転を可能にした。
 新型寒地地下鉄はネットコントロースシステム、列車監視など世界最先端の技術と設計理念を導入し、安全性の向上や日常のメンテナンスなどをより便利にした。
 また、中国寒地地域最大の客運総合交通拠点となるハルビン西駅は8月29日に完成した。黒龍江省ハルビン市のハルビン西駅は、ハルビンから大連までの鉄道客運の起点である。 (東北ネットより)

 
 

2012.8.3<No.48>
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第2回中国国際新材料産業博覧会
 第二回中国国際新材料産業博覧会は、2012年9月6日から8日までハルビン国際会展体育センターで開催する予定です。中国国際新材料産業博覧会は、中華人民共和国工業・情報化部と黒竜江省人民政府が共同で主催する国際的な新材料専業展示会である。博覧会開催期間中は、新製品の展示、業務提携コミュニケーション、プロジェクトの紹介、調達取引等一連の活動を通じて、中国国内外における新材料産業発展のレベルを展示、国際新材料産業の発展の動向、産業技術の交流とビジネス商談の重要なプラットホームとなる。
 展示会場はテーマ材料展示エリア、国際展示エリア、中国省市展示エリア、大手企業展示エリア、高等学校及び研究所エリアと総合エリア等六つのエリアを設置している。また、展示期間中に中国国内外の専門家による特別報告会、新材料産業推薦紹介活動や新材料産業ビジネス商談交流等の活動が行われる予定である。
 新潟県は6ブースを設ける予定であり、参加企業を募集している。 (博覧会事務局より提供)

2012.7.4<No.47>
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第23回ハルビン国際経済貿易商談会閉幕
 ハルビンニュースによると、第23回ハルビン商談会は5日間の商談を経て、6月19日に円満に閉幕した。今回のハルビン商談会ではハルビン交易団の対外成約額は19.17億ドルであり、そのうち、輸出入貿易成約額は17.43億ドルである。主な成約商品は食糧、食糧油、食品、紡績製品などである。
 統計によると、今回のハルビン交易団の対外成約総額の中で、ロシアに対する成約額は3.74億ドルであり、ハルビン市交易団の対外貿易成約額の21.5%を占めている。貿易成約対象としてアメリカ、ロシア、ドイツ、日本、インド、イタリア、韓国など27の国と地域が含まれている。
 ハルビン商談会では、ハルビン市は国内外の56の企業と協力項目協議を結んだ。そのうち、外資項目は6項目、32.37億ドルの投資協議を結び、国内経済協力項目は50項目、572.84億人民元の投資協議を結んだ。 今回のハルビン商談会には76の国及び地域の1.3万の外国商人が参加し、全国31の省、市、自治区から約10万人が参加した。国内外の企業から2400社が参加し、合わせて約30万人が来場した。
 今回のハルビン商談会では新潟県から10ブースが設けられ、12社が参加した。主な商品は農機具、食器、化粧品、園林工具、刃物などである。(ハルビンニュースが伝えた)
  

                   

2012.6.4<No.46>
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建設中のハルビン西駅
 ハルビン西駅は重要な近代的鉄道交通拠点として、2009年より着工し、今後ハルビン市の南の交通ゲートとなる。西駅は18ホームと22線路あり、駅の総合ビル建築面積は7万平方メートルである。西駅の両側に東広場と西広場が設けられ、バスやタクシーの停留場と長距離バスセンターなどを設置する予定である。西駅は今のハルビン駅から8キロ、ハルビン空港より25キロの所にある。
 ハルビン西駅は鉄道、地下鉄、長距離バスなど複合的な交通拠点として建設され、2020年には旅客の取扱量は2000万人次以上になると期待されている。今後はハルビン鉄道による旅客取扱量の50%を負担し、黒龍江省の重要な鉄道交通拠点になる。  
 ハルビン西駅では今年7月1日にハルビンー大連間の高速列車(時速350キロ)を開通し、10月1日に高速列車、快速列車を全面開通し、正式に運営を始める予定である。今後はハルビンから大連までの時間は高速列車で約4時間に、ハルビンから北京までは約5時間に短縮され、便利さの向上と共に、大幅な時間短縮が実現する。(黒龍江省ニュースネットが伝えた。)
  
※ ハルビン西駅の設計図



2012.5.3<No.45>
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ハルビン太平国際空港拡大工事開始
 近年来ハルビン国際空港の利用率は急速に増加し、2011年の空港利用率は史上最高記録の784万人に達した。しかし、1974年に着工し、1979年に運行を開始したハルビン空港の取扱い能力は年間666万人であり、空港ターミナル拡大工事は1985年に一回行ったが、依然として超負荷の運行を続けている。
 
新しいターミナルは今の14搭乗口より30搭乗口に増加し、滑走路は3200メートルから3600メートルに延長する予定である。現在、空港ターミナルの右側に既に面積4万平方メートルの新しい駐車場が完成し、1500台の車の駐車が可能となる。
 
現在のハルビン国際空港ターミナルの敷地面積は6.7万平方メートルであるが、拡大工事により新しい空港ターミナルは16万平方メートルと現在の2.5倍になる予定である。
 
ハルビン国際空港ターミナルの建設は既に始まり、2016年に完成する予定である。完成後、ハルビン太平国際空港は年間14万機離着陸が可能になり、年間1800万人次の旅客と17.5万トンの貨物を取り扱うことが可能になる。


2012.4.6<No.44>
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中国ハルビン新潟物産展開催
 今年は日中国交正常化40周年という記念すべき年です。これを機に、姉妹都市である新潟県と中国ハルビン市の関係を一層深めるために、ハルビン市で新潟県主催の新潟物産展が開催されました。物産展は3月23日から29日までの一週間、ハルビンメインストリートである中央大街の「金安国際購物広場」(金安ショッピングモール)で行われました。新潟から12社が参加し、新潟の代表的な金属商品などが展示販売されました。新潟県燕三条の企業が扱う金属商品はとても人気があり、スプーン、庖丁、急須、茶つぼなどの品質がとても良いと好評を得ました。毎日約5千人ものお客さんが来場し、新潟商品をアピールする絶好のチャンスとなりました。


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  写真はお客さんが商品を選んでいるところです。


2012.3.21<No.43>
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ハルビン地下鉄1号線 年末車両試運転予定
 ハルビン地下鉄1号線は8.4キロのレールを敷き終え、年末には試運転を行い、2013年下旬に全線開通する予定である。
 地下鉄1号線の一期工事と二期工事はハルビン東駅からハルビン南駅まで、全長17.48キロあり、地下鉄の主要施設として18駅を設け、また車両基地、コントロールセンター、停車場、変電所及び電気設備システムなどが設置される。一期工事は2008年9月29日に着工し、二期工事は2009年9月18日に着工した。これまでの3年間、一期工事への建設投資は累計75億元に達し、85%の土木工事が完了した。全線18カ所の駅の建設も開始され、うち16駅目までの主体建設はすでに完了し、全線に設置された119か所の出入口と換気施設の中、89か所が完成した。16.4キロあるトンネル工事は13.5キロまで達し、全長の82%が完了した。コントロールセンターもほぼ完成し、今年5月には運行が可能となる。車両基地は工事の30%が完成し、停留場は一部の土木建設が完了した。レールが敷かれたのは「清賓公園」から「医大二院」区間、「ハルビン東駅」から「南直路」区間の8.4キロである。駅構内の内装や出入口、換気施設などの設計もほぼ完成した。
 現在は地下鉄の運営準備が全面的に展開され、社会募集や学校育成を通し、運営管理者と技術者等1100名を採用し、うち170名は既に着任し、その他の採用者も北京、広州、南京などの地下鉄会社での研修とハルビン地下鉄の建設段階に合わせて着任する予定である。(黒龍江日報が伝えた)



2012.2.6<No.41>
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2011年黒龍江省GDP2ケタ成長
 2011年の黒龍江省主要経済は高い成長率を維持した。2011年の黒龍江省GDPは前年比12.2%伸び、12503.8億元となった。十年連続の2ケタ成長を遂げた。
 2011年の黒龍江省食糧生産量は最も著しい成長を見せ、十年連続全国一位の河南省を追い越し、食糧生産の第一大省となった。黒龍江省食糧生産量は前年より111.5億斤(1キロ=2斤)増え、11.1%伸び、合わせて1114.1億斤に達した。
 その他、2011年黒龍江省の畜禽生産量は前年比13.5%伸び、4808.6億斤となり、不動産開発投資は前年比44.6%伸び、1219.4億元となった。全省消費品市場小売総額も前年比17.6%伸び、4705.1億元となり、全省輸出入総額は前年比50.9%伸び、385.1億ドルとなった。全省の外資利用額は25.3%上がって、34.6億ドルとなった。ロシアとアメリカは依然として黒龍江省の主要貿易パートナである。
 全省の地方財政収入額は1620.3億元、支出額は3398.0億元となった。全省金融機関預金額は引き続き増加し、人民幣預金額は14328.4億元となった。全省住民消費価格指数(CPI)は前年比5.8%伸び、上昇の原因に食と住の物価上昇の影響が大きいと見られる。
 今後の黒龍江省十大発展産業として、新材料産業、生物産業、新エネルギ設備製造産業、交通運送設備製造産業、新型農機具設備製造産業、グリーン食品産業、砿業経済産業、石炭化学と鉱物化学産業、林産品加工工業、現代サービス業がある。(2012年1月21日 東北サイトが伝えた)


2012.1.5<No.40>
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【中日韓ロ北東アジア陸海運輸合作会議が開催】
 
2011年12月20日に中国交通部と黒龍江省人民政府が主催する中日韓ロ北東アジア陸海運輸合作国際会議がハルビンで開催された。中日韓ロ四国の政府、研究機関、企業、マスコミなど200人が会議に出席した。中国交通部副部長、日本国土交通省大臣官房審議官が挨拶し、新潟県交通政策局副局長と環日本海経済研究所研究員等より講演を行った。
 北東アジアは世界で経済総量が大きく、経済協力の潜在力が最も大きい地域の一つである。近年来、経済のグロバール化が深化すると共に、東北アジア経済一体化が発展してきた。地域繁栄と安定は北東アジア諸国の共同認識になっている。今回の会議はこの背景の元で、四国の地域優勢を利用し、国家間の交通運輸、物流合作、出入国の問題点などを分析し、地域運営に適さない規制を改善し、四国の貨物の輸出入の一貫輸送を順調に進めることを主とした。
 12月22日に中日韓ロ国は「中日韓ロ北東アジア陸海輸送合作協議の覚書」に調印した。四国は中日韓ロの政府関係部門による政府間の協力窓口を設置し、中日韓ロの陸海運輸協定を作成するために、お互いに協力し、毎年1回~2回の商談会議を行い、2012年に中国で第一回目の会議を開く予定である。会議は四国の政府交通運輸部門が主催し、研究機関、企業などの専門家が参加することになっている。また、企業による一貫輸送を先に運営させ、経験を積み、運営の問題点を見つけ、政府関係部門に提出することで一致した。(新潟県ハルビンビジネス連絡拠点が伝えた。)