IPAライブ研修
研修を受講される企業には、公的な研修助成制度である「キャリア形成促進助成金」のご利用をお勧めしています。中小企業であれば受講料のおおむね半額程度は助成されます。
詳しくは、雇用・能力開発機構新潟センターまでお問い合わせください。
[雇用・能力開発機構新潟センター TEL(025)247-5323)]
本助成金は、雇用する労働者に、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させることを内容とする職業訓練等を受けさせる事業主に対する助成措置です。(対象:中小企業のみ)
■企業の規模
企業の規模は、下表のとおり「主たる事業」ごとに、「A 企業の資本の額又は出資の総額」又は「B 企業全体で常時雇
用する労働者の数」によって判断します。下表のA又はBのうちいずれかに該当する場合が、中小企業となります。
営利法人以外の法人(以下「非営利法人」とします。)については、常時雇用する労働者数によって判断します。公益法人(財
団法人・社団法人)・学校法人・宗教法人・医療法人・社会福祉法人・特定非営利活動法人・協同組合(農業協同組合、
生活協同組合、信用協同組合等)・相互会社・中間法人等がこれに該当します。
| 主たる業務 | A 企業の資本の額 または出資の総額 |
B 企業全体での 常時雇用する労働者の数 |
|---|---|---|
| 小売業(飲食店を含む) | 5,000万円以下 | 50人以下 |
| サービス業 | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| 製造業・建設業・運輸業その他 | 3億円以下 | 300人以下 |
■訓練コースの基本要件
・生産ライン又は就労の場における通常の生産活動と区別して業務の遂行の過程外で行われる訓練であること。
・訓練時間が10時間以上であること。
■対象者
雇用保険の被保険者
■支給内容
<経費助成>
訓練に要した経費(研修受講料)の3分の1に相当する額を支給します。
<賃金助成>
訓練の実施時間に対して支払われた賃金の3分の1に相当する額を支給します。
■支給の制限
・受講者が訓練コースの総訓練時間の8割以上を受講していない場合は、経費・賃金ともに助成対象とはなりません。
・賃金助成できる時間数の上限は、1人1コースあたり1,200時間です。
・1時間あたりの賃金助成額には、限度額が定められています。限度額は、雇用保険の基本手当の最高日額を、申請事業所の所定労働時間で除した額です。(金額は毎年改正されますので、詳細はお問い合わせください)
・経費助成額には、総訓練時間に応じて、それぞれ1人1コースあたり助成限度額が定められています。
・1事業所1年あたりの支給額には制限があります。(詳細については、お問い合わせください)
■事例
KM3「組込みソフト開発 プロジェクト管理」受講料56,700円(消費税込み)を受講された場合
・経費助成額 54,000円×1/3=18,000円
・賃金助成 1時間あたりの賃金助成額が720円の場合 720円×7H×2日=10,080円
助成額の合計は28,080円となります。