百年物語はロンドンでショールームを展開していますが、実は商品をまとめてご覧いただける場所が国内にありませんでした。お客様からも「なぜロンドンにあって東京にないの?」との問い合わせをいただいていましたし、開発企業さんからも「是非東京で常設の展示を」との要望が寄せられていました。
そんな中、念願叶って4月3日より東京日本橋のNICOプラザ(NICOの東京ブランチです)で小規模ながらも
常設の展示が始まりました。ウィンドウディスプレイのみの小さなスペースなので、全ての商品をご紹介することはできませんが、定期的に商品の入れ替えを行い、できる限り多くの商品をご紹介する予定です。5月からは、鎚起銅器や包丁、紙製のステーショナリーなどを展示しています。お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。
5月7日に、商品の入れ替えの帰りに丸ビルに寄った際に、なにやらイベントがあるらしく、大きなステージとレッドカーペットが用意されて沢山の人が集まっていました。なんと、5月15日から公開の「天使と悪魔」のジャパン・プレミアでした。新幹線の時間があるので、ちょっとだけしか見れませんでしたが、華やかでしたねー。
レッドカーペットを歩く芸能人も良いのですが、私は職業柄裏側が気になるので、人の動きがよく見える位置でしばらく観察してみました。誘導するスタッフ、警備のスタッフなど、見える範囲でも数十人。見える範囲が4分の一として数百人体制なのではないでしょうか?
華やかなステージの裏側で、一人一人が大事な仕事を受け持ち、確実にこなすことでイベントが成り立っていることを見ていると、ジャンルは違えども企業のもの作りと同じだと思いました。
百年物語で発表している商品も、見えない所で沢山の「人」の手が関わっています。商品を手にとって頂ける「お客様」に、ものづくりを支えている「人」のコトを伝えなければ・・・と、気持ちを新たにしました。ちょっと良い出張でした。