百年メモ
2008.12.26

アンビエンテ・メッセとは?

視線の鋭さは世界共通
バイヤーの鋭い視線は世界共通

担当Kです、今回もソフトに百年物語をお伝えします。今回は、開発アイテムを初めて御披露する場、アンビエンテ・メッセについてお伝えします(以下、アンビエンテ)。

まず、アンビエンテとは、毎年2月の中旬にドイツ・フランクフルトで開催される消費財の見本市なのです。はっきり言えることは、その規模が「世界最大」のとっても凄い見本市であるということです。

 

・入場者数:約150,000人

一般向けのイベントならともかく、バイヤー向けの見本市でこの数字は凄い、当然、地元ヨーロッパを始め、世界からバイヤー達(殆どが女性)が集まってくるのです、まさに人種のルツボ状態。

 

・出展面積:193,000㎡

東京ドーム何個分というやり方では、4.5個分?に相当します。ここに世界各国からアイテムを携えた4,500以上の企業が出展するのです。う~ん、凄すぎて良く分かりません。

当然、この規模なのでバイヤーは、自分に必要なブースのみを見て回るのですが、それでも十分に回り切れない、というぐらいの見本市なのです。何となく、イメージは沸いてきましたか?とにかくスゴイのです。で、百年物語はそんな中でどうやってPRをしているのか?かなり気になるところですが、これは改めてご紹介したいと思います。

 

これから年末年始に向けて百年物語もアイテムの仕上げやプロモーションの準備等々、まさに猫の手も借りたい状態、スタッフはボロボロ状態に突入しますが、我々を他山の石として、皆様はお体には気をつけて年末年始をお過ごし下さいませ。

投稿者:NICO |
2008.12.15

外国の方の目線で考える

はじめまして、百年物語の御目付役Mです。(M・・・007の管理官もMでしたね、関係ないけれど)。百年物語がスタートした2003年から、企画やマネジメント、周辺デザインなどを担当しています。

そろそろ来年度のフランクフルトメッセでの発表商品のカタログ用撮影が始まります。例年この時期は、それまで開発を手伝ってきた商品群がまとまり、その良さをどのように伝えようかと悩む時期です。楽しい悩みですが。 

新潟商品の良さを、身近だからつい当たり前に思っていることや、日本人だから当然分かっている生活文化の楽しみ方を、見過ごすこと無く、外国の方に伝えていかなければなりません。また、単なる新潟製品・日本文化の押しつけではなく、外国の方の生活が楽しくなっていくような提案に置き換えていく必要があります。 

 

 品質がいいから、デザインがいいから、なんて思い込みは通用しません。何故優れていて、それが生活をどのように豊かにするのかということを、写真や文章で伝えていくことが大切です。ヨーロッパの店も、今はお客様へ生活提案していく業態に変わってきています。フランクフルトメッセでも、小売店の方が直接買い付けに来る比率が大きくなっています。百年物語の生活提案型の開発テーマと品揃えは好評です。この好評さを大切にして、来年のメッセでも新商品をデビューさせていく、そのための大切な作業が、商品撮影とカタログ制作なのです。

 

幸い、今年の製品もきちんとした提案型のものが揃ってきています。カタログの構成や写真の撮り方も方針が決まり、来年に向けて、わくわくする作業が来週から始まります。
皆様、来年をお楽しみに!

投稿者:NICO |

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