新潟県が提案した「食の高付加価値化に資する基盤技術の開発」が、独立行政法人科学技術振興機構の地域結集型研究開発プログラムに採択され、平成20年1月から5年間、県内外の多数の大学・企業・公設試等による新たなイノベーション創出に向けた研究開発が行われます。 新潟県は、米を始めとする全国有数の食料生産基地であり、また、高圧を利用した食品加工技術においては世界をリードする研究開発や製品化が進んでおります。こうした地域特性を活かし、本プログラムを推進することにより、食品加工分野における新たなイノベーションが、地域経済の活性化に大きく寄与するものと期待されております。 幸い長岡市は、ものづくりの生産基地として永い歴史と革新性溢れる企業が集積しております。これを機会に未来指向の産業創造がはかられ、「ハイプレッシャーヒル」として地元企業と連携のもと、高圧技術が新潟県内に根付くことを期待申し上げますとともに、企業化統括として、産学官の連携による着実な事業化を目指し、本プログラムを推進して参ります。
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